column

シートシャッターの節電効果

コロナ禍、海外情勢による原材料、物流費上昇による値上げが止まりません。

それに先立って電気料金の値上がりが続いていて、今後もさらなる値上げが予想されます。ユニフローの省エネ商品、高速シートシャッターとナイトカバーが対策として非常に有効ですが、今回はシートシャッターの性能についてご紹介します。

スムーザーとナイトカバー
シートシャッター(スムーザー)とナイトカバー

ご存じのとおり、シートシャッターは高速開閉と気密性で室内の熱エネルギー損失を防ぎます。

では、どの程度の省エネになるのでしょうか。

幅・高さともに3mの開口部を想定して、①全開状態(何も付いていない)、②鋼製シャッター、③高速シートシャッター(パイプ式「スムーザー」)の3パターンを試算しました。

スムーザーの節電効果

③の場合の消費電力量は、①に対して98%減、②に対して86%減となりました。

電気料金は地域と契約形態により変わりますのであくまで一例ですが、③を金額換算すると、②に対して年間約22万円の削減効果になります(電力料金は17円/1kWhで計算)。

もちろん、①のように開けっ放しの時間が多い場合には、シートシャッターを使うことでより大きな省エネ効果になることは言うまでもありません。

ご覧の通り、シートシャッターを使うことの有効性が、お分かりいただけたと思います。

また開口時間を減らすことで防虫効果、冬場の防寒対策にもなります。節電、施設の環境改善対策にご興味のあるお客様は、ぜひご連絡ください。御社に最適なご提案を差し上げます。

ちなみに、シートシャッター自体の電気料金は、1台1日あたり約15円でみています。
(開閉90回/時、8時間稼働の試算値。設置・使用環境と開口サイズによって変わります)

               
コラム一覧